特長

• キシレンよりはるかに低毒性です。
• 引火点が66℃で、キシレン（引火点29℃）と比較して引火点の高い溶剤です。

用途

• 病理組織標本作製用　中間剤、脱パラフィン剤、透徹剤

パラフィン包埋時：脱アルコール剤（中間剤）

染色時：脱パラフィン剤及び透徹剤

主成分

• 脂肪族炭化水素（アルカン系）

包装単位

〜包装単位が変わりました〜

18L×１缶, 4L×2缶 , 1L×4本

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